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様々な用途でバーコードを活用しよう

社内ヘルプデスクで機器の管理や伝票処理(申請処理)を行うに当たり、バーコードを使うという方法が考えられます。バーコードは今となっては随分古典的な方法ですから、ラベルプリンタや各種ソフトウエアで簡単に作成出来ますし、それを読み込むためのバーコードリーダも安価で手に入ります。USB接続のタイプであればパソコンへの接続も容易ですし、キーボードとして動作するため特殊な設定やソフトは必要ありません。そのため、接続さえしてしまえば、自動入力の装置として何にでも使うことが可能です。さらには、ハンディタイプ(コードレス)の物を使えば、倉庫で在庫の一覧を作る作業を行ったりも出来ます。やや高価になりますが、プログラムを仕込むことが出来るハンディタイプのバーコードリーダであれば、バーコード読み取り&数入力を行うように設定する事も難しくありません。

バーコードリーダを使う利点は沢山あります。

1.入力が早くて正確
2.バーコードを安く作成出来る
3.簡単に貼れる、剥がせる

しかし、気をつけなければならない事もあります。たとえば、プリンタの印刷設定によっては、バーコードが十分な解像度にならず、読み取りにくい、もしくは、全く読み取れなくなってしまうという事です。伝票に印字するような用途で採用する場合には、プリンタの設定に注意しましょう。また、バーコードを作る際に内容を合わせて印字しておかないと、バーコードが読み取れなくなった時に解読出来なくなってしまいます。とは言え、所詮はその程度ですから、その効果を考えると障壁は大したものではないと言ってしまって良いでしょう。

まず、身の回りでコードのような物を読んで入力しているシーンがないか探してみて下さい。そして、そのコードにバーコードが付けられないかどうかを考えてみて下さい。すぐにでも可能なものがあれば、とりあえずやってみる、というアプローチで随分その後の幅を広げることが出来るだろうと思います。

次回もよろしくお願いします。

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