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プリンタ専用機と複合機について

「印刷する」という機能を考えた場合、その機器は大きく分けると「プリンタ専用機」と「複合機」があります。社内ヘルプデスクとしてそれらの機器を考えた場合、「消耗品」と「保守」を意識しておく必要があります。

1.プリンタ専用機(モノクロレーザー)
モノクロレーザーのプリンタ専用機は「ランニングコストが低い」のが利点です。トナー費用(場合によってはドラムやその他消耗品含む)は高いかもしれませんが、1本のトナーで印刷できる枚数が多いため、通常の書類(真っ黒ではない、という意味。)であれば1枚あたりの単価を計算すると数円になるでしょう。しかし、消耗品の調達と交換や、故障時の修理は原則として社内ヘルプデスクが対応しなければならないため、運用の手間がかかる事になります。勿論、そういった作業を行ってくれるサービスもありますが、お金がかかります。

2.複合機(モノクロ&カラー)
コピーとFAXとプリンタ、そして、スキャナが1台にまとまった機器を「複合機」と呼ぶことが多いです。そして、恐らく、複合機の多くは「枚数課金」になっています。その課金の中に、「消耗品(用紙除く)」と「保守費用」が含まれています。そのため、社内ヘルプデスクがこれらに対して関与する事は殆どないでしょう。消耗品の調達や故障時の保守、そして、使い方の問い合わせまで含めて、複合機に貼られている電話番号に電話すれば事足りてしまいます。色々と便利そうに思えますが、「枚数課金」の課金が高くつく場合があるのが欠点です。

3.プリンタ専用機(カラー)
レーザーとインクジェットで大きく異なりますが、往々にして社内ヘルプデスクの「手間がかかる」という厄介な代物です。色が多い事による消耗品の管理が大変ですし、機構が複雑になるため、故障率もモノクロとは桁違いに高いという印象があります。さらには、社内でも一品物になってしまう場合があり、スケールメリットが活かせません。社内ヘルプデスク泣かせな機器です。

社内ヘルプデスクだけを考えれば、複合機が運用負荷が低く抑えられると言えます。しかし、その軽減された負担は会社全体で見れば課金による出費となってるわけですから、総合してどうするのが良いのかは会社全体できちんと検討しなければなりません。また、FAXの利用は減っているでしょうが、スキャナはかなり有力な武器になったりもしますので、そのあたりも考えて、、、となってくると、だからどうという話でもなくなってきましたね。すいません。

実は、書きたいことが整理できていないので、次回のネタは未定です。そんな状態ですが、引き続きよろしくお願いします。

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